おにぎり山について 多治見市の南東に滝呂地区はあり、四方を山に囲まれ、町の中央を笠原川が流れています。 この滝呂地区では、約400年前のものと推定される陶片が多数出土することからも分かるように、 当時から窯業が盛んに行われています。 おにぎり山はそのような土地に町を見守るように佇んでいます。
おにぎり山の風景
おにぎり山日記